好きな本
杉浦日向子さんは江戸を楽しむ人・現代を生きる江戸人と呼ばれた作家です。食べ物の食感や香り、見た目の描写が秀逸でとても美味しそう。扱われる珍味類は全て杉浦日向子さんの自筆イラスト・コメント付きで温かみがあります。
『源氏物語』、で思い出すのは田辺聖子の『私本・源氏物語』のシリーズ。生活感があってロマンチックじゃない源氏物語、好きです。
登場人物のキャラクター性、台詞回し、ドラマの展開、どれをとっても気に入っています。
マザーグースの『オレンジとレモン』や『木の実とサンザシ』の歌詞が、物語に無邪気さと空恐ろしさの陰影を加えています。素敵。
カルヴィーノの、風に吹き寄せられたような物語です。私の散漫な頭にはちょうどよかった。
精神分析医の作者が子供の不安や恐怖とその克服を描く児童文学の名作です。
子供向けの作品ではありますが、そこには離婚や死といったテーマが扱われています。
最近入手して大変楽しんでいます。夏目漱石の『虞美人草』がお気に入りです。
今回のテーマはゲーテの戯曲『ファウスト』です。ゆるい気楽な内容です。
『ムーミンパパ海へいく』『ムーミン谷の十一月』から、私がムーミン・シリーズで一番好きなエピソードについて綴ります。
小学生の頃読んで、ずっと心のどこかに残っている児童文学ムーミン・シリーズ。今回は、私なりに原作小説シリーズ全体の紹介を書いてみました🌟
彼は自己犠牲により人間の自由を証明しようとする無神論者。可愛らしい人?それとも危険な人?
彼は今まで読んだ物語の登場人物の中で、私が一番心を掴まれた人物です。